無問題ブログ

魔・・・マコト、コ・・・こだっちょ
ヤ・・・山ちゃん、マ・・・ます
ク・・・くーにー、ツ・・・つよし

魔「くーにーさん！くーにーさん！サッカーしますよ！」

ヤ「くーにーっていう人物は存在しないよ。」

魔「うんにさーん、うんにさーん！サッカーしますよ！」

ク「うっせぇこの野郎！ぶっ殺すぞ！」
といいながらボールをマコトに向って蹴る。

マコトよける。

「ガッシャーン！！！！！！！！！！！！！」

魔・ヤ「窓ガラス五万円♪」

ク「おい！田嶋！ほうき持って来い！」

ク、ヤ、魔　掃除する。

ヤ「おれ三百円しか払わないよ。」

魔「おれ七百円♪」

ク「おれ49000円♪ってバカ！ぶっ殺すぞ、この野郎！」

マ「学校が払うから五千円ぐらいしか払わんでえーらしいよ。おれ前そうだったし。先輩からかなり強引にカンパしてもらったけどな。」

ツ「早くサッカーやろうぜー！」

中庭へ・・・

ヤ「くーにーもう退寮じゃねぇ？」

魔「次の寮会で言えば？」

コ「寮長にかけあってみれば？」

魔「退寮うんぬん♪」

マ「てか今日の玉谷まじやばくなかった？」

ヤ「今日部屋の掃除したら玉谷がいっぱいありましたよ！」

コ「そんなおれ人の悪口言えんしぃ」

ヤ「そんな自分だけいい人になろうとすんなやっ！」

魔「ってかおれの方がいい人じゃないすか、増田さん？」

マ「玉谷今日のリフティングの時とか股さけとったしね！」

ヤ「てかくーにー腕立ての回数ごまかすなやっ！」

コ「くーにーのパスマジ悪いし。」

魔「おれのパスの方が悪いですよね、増田さん。」

マ「腕立てマジきつかったし。。。ゆってもおれは一番やってないけどね。
一番やってたのは間違いなく玉谷でしょ！でも山ちゃんもけっこうやっとったよね。」

ヤ「そうですね。」

コ「ｚｚｚ・・・」

魔「江藤さん乳でかいっすよね？」

マ「乳てゆうか全部でかくね？」

魔「そこは答えてくれるんすか？」

コ「江藤さん・・・江藤さんの・・・っぱい（寝言）」